図解レーシック&イントラレーシックのフラップ作成の違い




図解レーシック&イントラレーシックのフラップ作成の違い
 従来レーシック  最新イントラレーシック 
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まず最初に眼をきれいに洗浄し、点眼麻酔薬で局所麻酔を行います。 まず最初に眼をきれいに洗浄し、点眼麻酔薬で局所麻酔を行います。
☆以下の過程がレーシックとイントラレーシックの大きな違いとなります。☆
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開眼器でまぶたを固定し、角膜がずれないように安定させます。
 
マイクロケラトーム(角膜を切り開くメスのようなもの)でヒンジ部分(フラップを支える部分)を残して削り込みフラップを作成します。
 
この時、フラップの厚さは約150マイクロ以上になり、残された角膜の約400マイクロ以下が視力矯正できる厚さになります。
 
(最近ではコンピューター制御によるマイクロケラトームで厚さ90マイクロのフラップが作成可能となっています。手術を受ける施設で確認してください。)
 
また、フラップのエッジはマイクロケラトームの金属刃を使用するため鋭角になってしまいます。
 
(フラップエッジは鋭角なため、まれにずれることがあります)
イントラレーシックでのフラップ作成は、すべてコンピューター制御された高性能のイントラレーザーで行われます。
 
開眼器でまぶたを固定し、角膜表面を平面ガラスに押し当て水平にします。
 
レーザー照射は一定の深度に設定してあるので連続照射により均一な厚さのフラップが作成出来ます。
 
このときのフラップの厚さは約100ミクロン以下とレーシックよりも薄く作成できます。
 
残された角膜の厚さは約450マイクロ以上となり矯正できる幅が増えます。
 
また、レーザーを使用しているためフラップのエッジはきれいな垂直に作成することができます。
 
(フラップエッジは垂直なのでマンホールのように安定してずれることはありません)
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フラップを開き屈折矯正用レーザーを照射し、角膜の屈折力を調整します。
 
レーシックでは角膜の厚さ約400マイクロの範囲で屈折矯正を調整します。
 
(マイクロケラトームではフラップの厚さを一定にすることが難しく、残っている角膜の厚さが問題となります)
フラップを開き屈折矯正用レーザーを照射し、角膜の屈折力を調整します。
 
イントラレーシックでは角膜の厚さは約450マイクロでレーシックよりも屈折矯正を行なえる範囲が大きくなっています。
 
(レーザーを使用していますのでフラップの厚さは一定にでき、しかも薄く作成できるので矯正できる角膜の厚さがマイクロケラトーム使用時よりも多く確保できます)
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照射後、きれいに洗浄して消毒してフラップを元の位置に戻します。
 
フラップのエッジは鋭角になっているため多少のズレやシワが出来ることがあります。
照射後、きれいに洗浄して消毒してフラップを元の位置に戻します。
 
フラップのエッジは垂直になっているためしっかりと元に戻すことが可能です。
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術後、数分間開眼したまま安静にし、目薬を点眼してからレーシックは終了となります。 術後、数分間開眼したまま安静にし、目薬を点眼してからイントラレーシックは終了となります。
術後の注意事項
 
レーシック術後、1週間は眼を清潔な状態に保つ必要があるため外出を控えましょう。
どうしても外出する場合は保護用メガネを使用することが推奨されています。
就寝時に眼を擦らないようにするため、1週間程度保護用カバーを使用しましょう。
飲酒、喫煙は控えましょう。
スポーツなどは担当医と相談してから行いましょう。
おすすめイントラレーシック

 
イントラレーシックは上記のように従来のレーシックを上回った性能を持っています。

しかも導入されているイントラレーザー機器の性能によってその結果が左右されます。
現在、日本でも徐々にイントラレーシックを行っている眼科施設が増えてきましたが、やはり以前から最新のイントラレーザー機器を導入しており、その手術症例数も多いクリニックが安心しておすすめできます。
現在、以前からイントラレーシックを導入しており熟練している眼科クリニックは以下の施設です。
 
【品川近視クリニック】・【神戸神奈川アイクリニック】・【錦糸眼科】

 
まずは、資料を取り寄せ、適応検査を受け、しっかりと相談して納得してから治療を受けるようにしましょう。
 





 
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